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Wong 研究室
 
研究者録・電話番号
安藤敏夫 076-264-5663
淺川雅  
間剛士 076-234-4847
古寺哲幸 076-264-5662
田岡東 076-234-6807
紺野宏記 076-264-6275
中山隆宏  
渡辺信嗣 076-234-4054
柴田幹大 076-264-5927
角野 歩 076-264-5712
高橋康史  
宮田一輝  
Wong, Richard  

 

セミナー

2015年度

第1回:平成27年5月1日(金)

野村 暢彦 教授(筑波大学生命環境系)

「細菌が放つ細胞外膜小胞」

第2回:平成27年5月13日(水)

高橋 康 助教(東北大学WPI-AIMR)

「ナノ電極・ナノピペットを利用したナノ界面計測」

第3回:平成27年8月20日(木)

鎌形 清人 助教(東北大学多元物質科学研究所)

「単分子蛍光顕微鏡によるがん抑制蛋白質p53の標的DNA探索過程の観察」

第4回:平成27年12月11日(金)

井上 圭一 助教(名古屋工業大学・JSTさきがけ)

「光でNa+イオンを運ぶ:Na+ポンプ型ロドプシンの発見とメカニズム研究」

第5回:平成28年2月3日(水)

田中 あや 研究主任(NTT物性科学基礎研究所・機能物質科学研究部・分子生体機能研究グループ)

「生体情報通信の実現を目指したナノバイオ研究」

第6回:平成28年2月19日(金)

 豪人 教授(京都大学大学院理学研究科生物物理学教室構造生理学分野)

「炎症性サイトカイン・インターロイキン-1ファミリー関連の構造生物学」

第7回:平成28年2月24日(水)

周 縁殊 博士研究員(東北大学原子分子材料科学高等研究機構)

「走査型プローブ顕微鏡と遺伝子解析を融合した細胞機能の多因子評価」

第8回:平成28年2月24日(水)

佐賀 佳央 准教授(近畿大学理工学部)

「光合成細菌の光捕集アンテナ複合体の機能解析」

2014年度

第1回:平成26年5月30日(金)

村上 聡 教授(東京工業大学大学院生命理工学研究科)

「多剤耐性の分子機構」

第2回:平成26年11月5日(水)

野田岳志 准教授(東京大学医科学研究所感染症国際研究センター)

インフルエンザウイルスのゲノムパッケージング機構

第3回:平成27年1月9日(金)

岩井一宏 教授(京都大学大学院医学研究科細胞機能制御学)
「ユビキチン修飾系:その多様性と多彩な機能」

第4回:平成27年1月15日(木)

Prof. Simon Shin (Center for Applied Life Science Hanbat
 National University)
"AFM characterization of the nucleation process of bodily  proteins
related to major diseases: A Proposal"

第5回:平成27年3月5日(木)

春田 伸 准教授(首都大学東京 理工学研究科 生命科学専攻)
「糸状性好熱細菌の滑走運動」

第6回:平成27年3月6日(金)

村田武士 教授(千葉大学大学院理学研究科化学コース)
「V-ATPaseの回転メカニズム」
2013年度

第1回:平成25年9月25日(水)

Paul Ashby (Molecular Foundry, Lawrence Berkeley National Lab)

"Toward imaging membrane protein assembly and dynamics with

 in -situ Atomic force Microscopy"

第2回:平成25年11月13日(水)

有田恭平准教授(横浜市立大学生命医科学研究科)
「UHRF1タンパク質によるエピジェネティックな情報の読み取り機構の構造
基盤」

第3回:平成25年11月19日(火)

Prof. Ruben Perez (Departamento de Fisica Teorica de la Materia 
Condensada, Modulo C-5 Universidad Autonoma de  Madrid E-28049
Madrid, Spain)

"Understanding AFM contrast: from oxides to biomolecules in liquid"

第4回:平成25年11月19日(火)

Dr. En-Te Hwu (Academia Sinica, Taiwan)

"Astigmatic Detection System Based Atomic Force Microscope & Nano

Positioning Systems"

第5回:平成25年11月22日(金)

竹居孝二教授(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)

「ダイナミンGTPアーゼによる生体膜と細胞骨格の制御」

第6回:平成25年11月22日(金)

小椋 光教授(熊本大学発生医学研究所)

「多彩な細胞機能を司るAAA型分子シャペロン/プロテアーゼの分子機構」

第7回:平成25年12月10日(火)

相沢慎一 教授(県立広島大学生命環境学部)
「風来坊Kの迷走―べん毛フックの長さ制御タンパク質FliK」

第8回:平成25年1月8日(水)

佐伯 泰 副参事研究員(東京都医学総合研究所)
「細胞内タンパク質分解装置プロテアソーム研究最前線」

9回:平成26314日(金)

仁木宏典教授(国立遺伝学研究所)

「原核細胞におけるDNA分配 コンデンシンによる核様体の再形成」

10回:平成26314日(金)

丹羽達也助教(東京工業大学)

「無細胞タンパク質合成系を利用したタンパク質凝集および分子

シャペロン機能の網羅解析」

2012年度
第1回:平成24年9月7日(金)
秋山修志教授(分子科学研究所)
「タンパク質が奏でる24時間周期の生体リズム」
第2回:平成24年10月4日(木) 
木下和久博士(理研基幹研究所平野研究室)

コンデンシン複合体再構成の現状」

第3回:平成24年10月24日(水) 
Prof. Adam Foster (Dept.of Applied Physics, Aalto University,
Helsinki, Finland)
"Modelling the interface of water with  insulating surfaces"
第4回:平成24年11月27日(火)
田口英樹教授(東京工大生命理工学研究科)

「タンパク質ワールドの理想と現実:凝集・シャペロン・プリオン」

第5回:平成24年12月27日(木)
由井宏治准教授(東京理科大・ 理・第一部化学科)
「金属配位型ペプチド脂質ナノチューブの自己集合構造制御と分光
計測」
第6回:平成25年1月16日(水) 
Prof. David Haviland (Royal Institute of Technology,
Stockholm, Sweden)
"High speed mechanical surface analysis with intermodulation
atomic force microscopy"

第7回:平成25年1月24日(木)

今田勝巳 教授(大阪大学理学研究科)

「細菌べん毛構築のしくみ」

第8回:平成25年1月24日(木)
南野徹 准教授(大阪大学生命機能研究科)

「細菌べん毛モーターの回転ダイナミクス」

第9回:平成25年2月8日(金)
小野賢二郎講師(金沢大学附属病院神経内科)

「アルツハイマー病βアミロイド蛋白凝集機構解明から予防・

治療薬開発へ」

第10回:平成25年2月20日(水)
塚崎智也助教(東京大学・理学系研究科)

「タンパク質膜透過装置Secトランスロコンの構造生物学」

 

 

 

ニュース

Kanazawa University Research: Genetic Engineering Mechanism Visualized, CISION PRWeb Nov. 11, 2017

井上春成賞を受賞

安藤敏夫、2016年7月20日

金沢大とFlorida Max Planck 研究所との協同研究(ニューロン)

Microscopy & Analysis Editorial 2015年3月16日

金沢大とFlorida Max Planck 研究所との協同研究(ニューロン) 

Kurzwell News 2015年3月16日

Aix-Marseille大学から名誉博士号を授与される

安藤敏夫、2014年11月18日

キチン再利用へ分解確認

金沢大チーム独自顕微鏡で世界初

北国新聞、2014年6月17日

島津賞を受賞

安藤敏夫、2014年2月17日

金沢大学功労表彰を受賞

安藤敏夫、2013年11月2日

日本生物物理学会若手奨励賞を受賞、古寺哲幸、2013年10月29日

全国発明表彰発明特別賞(発明協会会長賞)、安藤敏夫、2013年6月18日

文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞

安藤敏夫・内橋貴之・古寺哲幸、2013年4月16日

Nanotechnology Now

2013年1月4日

Univ. of Pennsylvania NBIC Research Excellence Award を受賞、安藤敏夫、2012年10月24日

金沢市文化賞を受賞、安藤敏夫、2012年10月3日

夏の学校(2012年8月5-10日)を開催

ナノプローブテクノロジー奨励賞を受賞、古寺哲幸、

2012年4月19日

Japanese Scientists in Science

 (Science論文2編)

褒章内田賞循環器学研究振興基金賞)受賞、古寺哲幸、2012年2月18日

Science誌に論文発表(Cellulase)

Science 2011年9月2日

Science誌に論文発表(Cellulase)

goo News 2011年9月2日

Science誌に論文発表(Cellulase)

金沢大学Web広報誌e-Acanthus

Science誌に論文発表(Cellulase)

中日新聞社 2011年9月2日

Science誌に論文発表(Cellulase)

毎日新聞社 2011年9月2日

Science誌に論文発表 (F1-ATPase)

Nat Nanotechnol. Research

 Highlights, Sep, 2011

Science誌に論文発表 (F1-ATPase)

Biotechniques News: Sep. 21, 2011

Science誌に論文発表(F1-ATPase)

朝日新聞社 2011年8月6日

Science誌に論文発表(F1-ATPase)

Science誌に論文発表(F1-ATPase)

US FrontLine News

Science誌に論文発表(F1-ATPase)

読売新聞 2011年8月5日

Science誌に論文発表(F1-ATPase)

中日新聞Webニュース 2011年8月5日

文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞、福間剛士、

2011年4月11日

山崎貞一賞を受賞、安藤敏夫、北陸中日新聞 2010年9月18日

山崎貞一賞を受賞、安藤敏夫、日刊工業新聞 2010年9月29日

Nature誌に論文発表

毎日eニュース 2010年10月10日

Nature誌に論文発表

Kambiz Kamraniブロ 2010年10月10日

Nature誌に論文発表

朝日新聞 2010年10月11日

センター設立

日経新聞 2010年10月20日

Nature誌に論文発表

Faculty-1000 2010年12月14日